2011年6月の記事

難しく考えない。

110627kaze.jpg




4月から来月末まで善光寺門前の民家に滞在しながらレコーディング活動をされている
風博士さんというミュージシャンが、門前くらしをテーマにした曲を作り、我々も参加してほしいとのこと
で参加させていただいた。
参加といっても「ラララ〜」コーラス。すごく解りやすい。

こうしてアーティストが音楽というコミュニケーションツールを使い
物体として彼と僕らをつなぎ、そしてこの街の記憶も残る。

すごく解りやすく簡単だ。

だから芸術文化は街にとって必要であることを
風博士さんは難しく考えずいとも簡単やってしまい僕に教えてくれた。

ありがとうございます。

僕は作品は作ることはできないが、僕のやるべき立ち位置は解っているつもりで
今後もいま与えられたいくつかのキャンバスを丁寧に作ってこうと思う。


ちなみに今回の曲のお披露目は7月27日(水)長野市権堂 ネオンホールだそう
それからすぐまた彼は旅に出るそう。

さみしい〜!






勝手な感想。

nagano_shop_main.jpg


勝手に綴ります。
そもそもなんでこんな事を綴ろうかと思ったかと言いますと、昨晩D長野店の店長さんと熱い思いを聞き
改めて友人が作ったお店の偉大さを再確認したからです。

僕は善光寺門前で活動させていただき日々沢山の出会いがありとても充実した日々を送っています。
そしてここ最近善光寺門前がなにやら楽しそう的な雰囲気になっているそうです。

確かに楽しい。

しかし楽しい場所は善光寺門前だけではありません。
長野駅近くあるD&DEPARTMENT長野店さん

こちらも長野にとって重要なな場所だと僕は思います。

こちらがOPENする少し前自分が綴ったブログを思い出しました。
当時から生意気な事言っていますね〜。(お許しを)
まだ僕はボンクラをする前だったんですが興奮したのを今でも覚えています。

お店はあくまでも窓口であってその裏の人や物の枠組みが構築されていて
地場産業と組んで新しい価値を創造したり、農業や林業など地元が困っている所にデザイン
という肥料で新しい活動をどんどんやって頂きたい。



D&DEPARTMENT長野店をずっと遠くから見ていて僕が想像していた以上の企画や仕掛けを
魅せ続けてくれていていつも刺激になっていますし、「よし!彼が頑張っているんだから俺も頑張ろ」っと心の支えになっているのも事実。(あんまりホメルのやめよ)
そしてDさんを通じて素敵な出逢いもたくさんいただきました。
そして最近感じたことは、先月Dさんで開催された「ぺちゃくちゃないと」というイベント。
内容というよりそこに集まる人種が門前とは明らかに違い、門前住人としてはとても刺激になっています。あ〜こうゆう場所必要だなと改めて感じた次第です。

最近はランチをやっていないそうですが、いつかまた再開していただきたいです。
そしてNIPPON VISION4という展覧会が9/8(木)〜9/20(火)長野にもやってくるそうで
その準備にも大忙しの様子でした。

楽しみにしています。

いつも勉強させて頂ありがとうございます。

ローカルデザイナーの強みと住民との対話。

110625manz.jpg


昨日はまつしろ現代美術フェスティバルの宣伝&挨拶回りに
信州大学の木村先生とマンズデザインチームで、
チラシ配りと街中にポスターを貼りをせていただきに行ってきました。

長野こともろくに知らない僕が思うに、イベントを仕掛けるときにその街の住人を無視して
会場だけ借りてやるイベントはするべきではないと思っています。

その土地でやる理由があればあるほど、しっかりとその土地の住人のスタンスや考え方、風習などを理解し、可能な限り住人の理解・協力のもとイベントを企画運営するべきだと強く思います。

住人の目に前でやっているイベントを住人が知らないなんてことはあってはならないと思っていますし
トラブルの原因になりかねません。

そこでまずはひたすら挨拶回りをし、顔を知ってもらうこと。汗をかくこと。
これがすごく重要なことで、これは一番手を抜いてはいけない宣伝活動だと考えます。
相手の懷に入る以上相手を知るべきだと思ってます。
僕らデザイン事務所はいいデザイン、美しいデザインを作り、視覚的に人を喜ばせる仕事なのですが、いくらいいデザインをしても根本的な「地域と向き合う」デザインをしていないと上手くいくものも上手くいきません。住民の参加無くしていいイベントはありえません。

生意気な上から目線と思われるかもしれませんがお許しを。
今回の事例で言うと、今年で10回目だそうで、10年もやっていても
地域との連携や認知すらされていないという状況だとを去年知りました。
そこでまずするべきことは、実行委員の考えを180度変えるべく、プレゼンをしました。
なぜ、このデザインのポスターやチラシを作るのかを説明させていただきました。
そしてこのまつしろ現美が今後存続させるために3年の時間をかけて作りかえようというプランを考えました。(ほんとざっくりですが・・・)

1年目:地元住人の認知度あげる。(住民との対話)

2年目:地元住人も参加しやすい企画を増やす。早めの宣伝活動。

3年目:フェスでもたらされる経済活動をみせる(数値化)

とくに今回は現代アートという非常に難しいテーマですので「アートってなんぞや!」を地域住民に
問いかけても、難しく、「アートを使うとこんな楽しいし、観光客増えて街も潤うんだよ」という
作業を3年かけて知っていただきたくために僕らは汗をかく。
まつしろ住民に対して絞った戦略でも昨年より十分集客は確保できると思います。
まずは知って理解していただきそれから外への発信を強めていけばいいと思っています。
「アウトプット」よりまず「インプット」

これがマンズデザインが考える「宣伝」のひとつだと考えます。


これをするにはこちらも相当の根気がいる作業になるでしょう。
でもこれができるのがローカルデザイナーの強みであるし、するべきことだと確信しております。

予算にも限りがありますので、僕らも外へでて一緒にポスターを貼るという作業しました。
そしてポスターを店先にかなりの高密度貼らせていただくことにすごく意味があり、
ポスターを貼っているということでこのイベントにすでに参加している空気を作るという狙いが
あります。

ぼくらの予想をこえる反応をいただき街中にポスターを貼らせていただきました!
まつしろのポテンシャルの高さを感じました。
各商店や住民の方々本当にありがとうございます。
是非一緒にイベントを作っていってください。


とはいえ僕は仕事としてやっているし僕の提案で追加のお金をかけていただいている以上
数字で返すという義務を背負っていることを忘れちゃいけません。

このドキドキもこの仕事をしていて楽しいところです。

まず現場で汗をかき、そこで感じたコトをデザインにフィードバックしていいデザインを
作っていきたいと常に思っていますし、スタッフにも感じてほしい。
まだ僕自身が未熟であり勉強不足なのでまだまだ一緒に汗をかく日々が続きます。

ツレアイ。

110622manz_01.jpg




最近、ノートパソコンを新調して、外でバリバリ仕事しています。
いちいちパソコンを袋に入れるのが面倒なのでカバーを買って気楽に持ち運びしています。

デザインもカッコイイので気に入ってます。

長野の夏。

110806bin.jpg


長野の夏。みんなで熱くしませんか?
定員が30名以上集まったら参加します。
長野びんずるに参加する表明を6/25(土)までにご連絡ください!

●長野びんずる公式サイト
http://www.binzuru.info/


日時:2011年8月6日(土)踊る時間18:30~20:30
集合時間:16:00(当日踊りの練習もします)
集合場所:KANEMATSU(長野市東町207-1)
定員:大人40名(子供無料MAX10名Tシャツは別途請求)合計50人
参加費4,000円(連費・飲物代(缶ビール4本程度)・軽食代(おにぎり・パン程度)・Tシャツ代)
申込み:E-mail : bonnecura@gmail.com
FAX:026-262-1178
びんずる係 参加費は当日徴収。
Tシャツのサイズも明記してください。


※TシャツはボンクラのロゴTを予定しております。
大人参加人数が少ない場合はTシャツは作らないかもしれません。
子供Tシャツも刷れますが、サイズは80cm〜130cm
大人サイズはXS~XXLまで。
作らない場合の参加費は2,000円となります。

地元。

110619manz01.jpg

昨日は友人の結婚式で(披露宴は仕事で急遽キャンセル)とても近い地元上田に行ってきました。

久しぶりに中学の同級生にあえてすごくよかった。

写真は一番仲のよい幼なじみのM君。数年ぶりの再会。(本日の主役の写真を撮り忘れるという事態)
二児のパパでもあり、近い将来会社を引っ張る立場になるとこのと。
すごいな〜。
彼とはいつも一緒にいた。

本格的な秘密基地を山奥に作ったり、キャンプしたり、自転車で上田から美ヶ原や草津温泉や佐渡島まで一緒に旅をした仲。

彼はその後バックパッカーもした。旅好きだ。

僕自身彼との中学・高校と一緒に遊んだ経験が今、自分のベースにもなっているような気がする。
若いうちに外に出て、沢山遊ぶという経験は今となってはすごい財産だ。

いや〜かなりメンドくさいくみんなに絡んでいたが。
会えて嬉しかった!

また会おう〜!

旅人から教わること。

110612_manz_001.jpg



先週の木曜日から、埼玉から旅人が来てくれました。

観光をすると思いきや僕の仕事を手伝ってくれたりとずっと一緒に動いてくれました。
撮影のモデルもお願いしちゃいました。
なんだか本当に申し訳なかったです。

本当にありがとう。

今回の旅の目的のひとつに僕に会いに来ることも彼の目的のひとつだったそう
なんだか嬉しいかぎりです。

そもそも彼との出会いは、ご近所の宿「1166バックパッカーズ」のお客様でその宿のオーナーさんが
僕らを繋いでくれました。
その他にも東京のゲストハウスTOCOのイッシーさんとも繋がれました。
デザイナードリフ君もそうですが、いつも素敵な出会いを僕らに作ってくれています。
本当にありがとうございます。


今回彼と行動して、素直な性格や人を愛する気持ちなど、ビジネスこととはまた違ったことを
学ばせてもらいました。
そして他県の方が感じる長野の観光についても沢山お話をお聞きできました。
またっく違う価値観やフィードで生きてきた方と同じ時間を共有できてとても刺激的な4日間でした。

これから遠隔でもにょもにょ一緒に何かやっていくことになりそうです。
ヨロシクオネガイシマス。

でわ。




答えは現場。

110611manz_02.jpg

今、いくつか案件で、ボヤ〜っとしたイメージを少しでも明確すべく、
関東から来られた若者2人と夕方から戸隠観光に行ってきました。

山を感じ、水を感じ、空気を感じ、臭いを感じ、自分なりにフィールドを楽しんでみました。

遠くてザワザワしていたイメージが自分の手前でスっと落ち着き明確なものに近づいてきました。

自然が教えてくれるものはやはり偉大です。

観光って人ぞれぞれの楽しみ方があり、僕はゆっくりとシンプルな観光が好きです。
引き算していきましょう。

BooK&Cafe ひふみよOPEN!

110611manz_01.jpg


本日、善光寺門前にまた新しい本屋さんがOPENしました。
BooK&Cafe ひふみよ」さんです。

おめでとうございます!

また新しい文化が生まれてくることでしょう。
ワクワクしつつ、同時にこの街の特性を読み解き新しいビジネスのあり方など
自分なりに想いを巡らそうとおもいました。

この街で長く続けられる仕組み。
仕組みなんて意外にどうでもよくてきっと温度だけだと思います。
僕は、目の前の仕事を頑張る。


いや〜楽しみ。
ナイスカッポ〜!



遊歴書房開店

110609manz_01.JPG


我らのオフィスに新しいカタチの「遊歴書房」という古本屋さんがオープンしました。
おめでとうございます。

オーナーの宮島さん、照れながらも素敵な表情してくれました。
うちの仕事はお店の開店にあわせてのグラフィックデザインを数多くやらせていただいております。
店主の未来に向けての情熱を仕事通じて毎回感じられる素敵な仕事です。



新しい物語。




温度感じる。

110608_manz_02.JPG

「ボンクラゼミナール」と称して東京から馬場正尊さんをお呼びして濃密な2日間を過ごしました。

1日目は善光寺門前を一緒に歩き、ボンクラ主催の講演会。
2日目は信州大学の建築学科主催の講演会と建築学科の学生さんのプレゼンの講評会に参加。

内容が濃すぎてまだまったく消化しきれていません。
レポートはボンクラのブログでアップします。
講演会の様子はコチラから(ユースト)

ひとつ言えることは、講演の中身も需要ですが、こうしたトップランナーの熱を近くに感じれることが
僕にとっていちばん重要なことです。

人のやってきた歴史や事例を読んだり聞いたりすることは「知識」としては記憶に残るかもしれませんが「経験」ではないような気がしています。
といいつつ知識も経験も同時進行なのですが・・・。

僕が一番感じ取りたい、盗みたいことは、一流の方々の「普通な姿」これを感じ取りたい。
ステージの上ではぜったい見れない姿です。
そこで自分とのとてつもない距離を感じ、明日への活力にしています。
「ヨシ!やるぞっ!」てね。

僕はまだまだ様々な事において経験不足だと常に感じています。
人より遠回りしてきたし、勉強もしてきてません。だからこそ1つのコトで沢山学び取ろうといつも必死です。
もちろん楽しみながら。


20代でこうした経験ができることを幸せに思います。
馬場正尊さん2日間本当にありがとうございました!


なぜこの写真を選んだか。
理由はうちは広告制作事務所だからです。

新たな灯り。

110608_manz_01.jpg



さて、本日11時より「遊歴書房」という古本屋さんが開店します。

本当に楽しみです。
マンズデザインとしても楽しいロゴの設計からコピーまでやらせていただき、引き続きWEBの作業に入ります。


そして35㎝四方の四角い看板の中に僕的な熱い思い込めてデザインさせていただきました。

新たな灯り。

おめでとうございます。



2011松代現代美術フェスティバル

20110703_mcaf_omote.jpg

今年で10回目となる松代現代美術フェスティバル
昨年に引き続き今年もプロモーションを担当させて頂いております。

2011年7月3日(日)~18日(月:海の日 / 祝日)
会場:松代藩文武学校(長野市松代町松代205-1) / 文武学校(長野市Web) / 周辺地図
開館時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
*入場料無料ただし文武学校入館料として200円が必要(同日再入場可)



manz-designとして、地方現代アートの普及活動には
とくに積極的にお手伝いさせていただいております。

ローカルARTを取り巻く環境、ローカル作家自身の意識、ARTを使った観光など
課題や構想は山積みですが、デザイナーができることをコツコツやっています。

この「まつしろ現代美術フェスティバル」はローカルでありながら、海外からも作家さんを
招待しているグローバルなアートフェスだということをほとんど方に認知されていません。
(海外だろうが、国内だろうが作品次第ですが)

そもそもそんなにイベントとしての認知度も高いわけでもありません。
じゃ〜なぜ認知度が低いのかをもう一度考えて、今年できる事はコレ、来年できる事はコレなどと
3年間でどうゆう流れをつけて行きたいかを、相談しながら提案させていただいております。
今年の最大のテーマは「ポスター持ってまつしろ方々に挨拶に行ってきなさいプロジェクト」

やっぱりね〜イベントは地域のひとあってのイベントですから、地域の方々の理解と協力がなければ
自己満足なイベントになってしまと思うんです。
3年かけて、アートの良さや経済効果を感じもらいこのアートフェスがまつしろ根付いてくれるのが
僕の想い。
数年後、地元方から声が上がり、企画やボランティアに参加参加したい!なんて言っていただけたら
こんな嬉しいことはありません。

僕の勝手な妄想は無限に広がりますが、あくまでもクライントワークですので、主催者側としっかり連携を取りながら進めていきます。

デザイナーはクライアントのご用聞きだけではダメだと思っています。
僕らデザイナーは主観で物を作るのではなく、常に客観的にA(クラインアトや商品)とB(ユーザー)との距離感を読み解く力が必要で、そのうえでMACに向かって仕事しているつもりです。


僕は主催者側ではありませんので自ら動くことはすべきではなく、デザインを使って動きやすい仕組みを作ってます。

ん〜ワクワクする仕事って楽しい。

世界を知る、本の地球儀

110602ys_01.jpg


いよいよ今月8日に僕らのオフィス内に古本屋さん「遊歴書房」さんがOPENします。

昨日無事引き渡しも終わり、徐々に本の搬入がスタートしました。
manz-designとしてはロゴデザインからはじまり、一通り担当させていただきました。

ちなみに遊歴書房さんのキャッチコピーは
「世界を知る、本の地球儀」

世界のガイドブックがあったり旅を紹介する本屋さんではありません。
オーナーの視点で世界(国や地域)をわけ、そこの国に関連する、政治や哲学、さらにマンガまで置いてしまうそう。


本当に楽しみです。


僕らがこの物件を知ったのが2年前。その時には想像していなかった、
人やモノの繋がりが増えて本当に嬉しく思います。

何が一番嬉しいかと言うと、僕らのスペースにそれなりのお金をかけ
人生をかけてくれること。
それが遊歴書房さんだけでなく、その他にも沢山方が利用してくれていること。

箱や立地は正直あまりよくはないのかもしれませんがしかしボンクラというユニットに
なんらかの魅力やメリットを感じて、不便でもここで仕事してくださっているところも
嬉しく思います。

最近流行っているのか、もう死語になっているのか解りませんが、
「シェア」という言葉をよく耳にします、ここKANEMATSUには単純なスペースのシェアではない、人と人の心シェア(共有・共存)のようなものがあるのではないでしょうか。

KANEMATSU PROJECTも後3年です。

形が徐々に見えてきました。
本当にやりたいこと、できることは5年のプロジェクトが終ったその先にあります。
今はまだこの地域や人を知る作業。

時間をかけるところはじっくりと。
歴史ある街なので、その街の時間軸を感じながら活動しているつもりです。

僕個人としても会社としてもあまり花火を上げることはせずじっくりやって行こう思います。




ちょっと先をイメージして。

110601manz_01.JPG


昨日は80年以上続く佇まいもすばらし老舗温泉旅館さんのお仕事で外に行ってきました。

この宿を引き継ぐ若き経営者様と熱く4時間語り、その思いにすごく共感しました。
話のなかで「戻したい」というキーワードをおしゃっていただけたことが一番嬉しく
そこが一番大切だと思う部分が僕らでしっかりと共有できたとおもいます。
とても楽しいプロジェクトになりそうです。


そこで僕らがすべき仕事は儲かる宿を作ることではなく、より良質に続く宿を作ることが
今回のプロジェクトの肝だと考えています。
「良質ってなに?」そこをはき違えないよう考えていきます。
さまざま想いを共に考え共有し僕らは視覚的にデザインしていく仕事です。

僕らデザイナーが入らずとも十分素敵なお宿ですし、稼働率も悪くありません。
じゃそこで僕らが入ることでどのような結果を残せるのか。
さ〜考えろ。


正直いいます。うちの仕事って楽じゃないけど楽しいですよ!
やんわり考えてくださるWEBパートナー随時募集。