自分にどう評価をつけるか。
2011.05.05
詳しくはコチラをご覧ください。
昨年末1本の電話からプロジェクトがスタートしました。
個人事務所がお受けする規模では本来ないと思いましたがこの街の住人としてできる限り汗をかくべきだと思い参加させていただきました。
年末からいくつかのプロジェクトを並行していたので関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしたことをこの場をかりてお詫びしたいとおもいます。
仕事の調整・段取りの難しさの大切さを改めて感じました。
終ってみれば無事事故もなく盛況のうちに終ることができほっとしています。
この半年ほとんど休まず走ってきました。ほとんど記憶がありません。
今振り返ると、沢山気づかされることがあります。
「あれもっとやれば良かった」「これできなかった」などなど。
仕事するチームもはじて、内容・規模などはじめてづくしでした。
評価は他人してもらうものですが、自分の評価とすれば『0点』です。
本丸のデザインすらまともにできなかった。
この不甲斐なさを本番で汗をかくことで少しでも紛らわせていたのかもしれません。
自分会社のブログでこんなことを綴ってもメリットはありませんが
これも記録として残しておくべきだと思いました。
これで落ち込むような僕ではありません。
前へ前へ!
具体的な改善点が沢山みつかったからそれをひとつひとつ丁寧に仕事すればいい。
僕のすべき仕事や役割がみえてきました。
だからスタッフを入れたかったのです。
三歩進んで二歩下がる。
ワンツーパンチですわ。
manz-design太田
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