2011年5月の記事

どこにだって。

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さて、夏も近づいてきたのでトップページの写真をかえてみました。

写真は、昨年のまつしろ現代美術フェスティバルに行ったときの撮影した写真です。
昨年から広告を担当させていただいております。
今年は7/3(土)〜7/18(海の日)開催します。


最近は多くの情報に混乱するのがイヤで震災関係の情報から目を背けてしまっている
自分がいます。


沢山の情報を入れることも大切です。
しかし、前へ向かって行く事の方が大切ではないのかと思いました。

この写真は僕らしいな〜と勝手に思っています。
たとえ嶮しい場所であろうと日の射す方向に根をおろして上に向かってみる。
ダメならまたやり直せばいい。

雑草魂。


なるようにしかならん!
未来はきっと明るい。
いや、明るくしていこう。

そんな想いを込めてみました。


雑草系デザイナー太田。




P.S
いつか自分の肩書きをデザイナーから太田にしようと思っています。
電気グルーヴのピエール瀧さんの(ボーカル、サンプリング、瀧)の瀧ってカッコイイじゃんって本気で思っています。

彼にしかできない仕事。そう、自分にしかできない仕事を作る。
太田という職業。

軽くスルーしてください。

松本な一日。

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先日、松本へ行ってきました。

松本クラフトフェアに行き、別の場所に行く途中車を走らせていたら
ふと雰囲気いいお店を発見し、車をとめてお邪魔してきました。

おしゃれな古道具やさんだな〜と思い店主さん、色々質問していたら
知り合いだったことにお互い気づき、テンション上がりました!

以前KANEMATSUに視察に来てくださった方で、デザイナーでもある北谷英章さん。
その時は、今のお店の構想を熱く語ってくださったことを思い出しました。

昨年の6月にオープンされたそうです。

また訪れたい場所が増えました。
そして自分の嗅覚にビックリです。


「古道具 燕(つばくろ)」
詳しい内容はコチラ


チャンネルVol.1

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また新しいフリーペーパーの誕生です。
本日発行!
おめでとうございます!
その名は「チャンネル」なんだかちゃんと寝るという意味もあるらしいです。
この時代に「紙」をやろうという情熱がまた僕らを励ましてくれています。


すごいな〜。

作り手(発信者)の思いが沢山詰め込まれている素敵なフリーペーパーです。
あえて特集ネタも表に出さないところもステキ。
これから表紙もどういったフォーマットになっていくのかと思うと毎号楽しみです!



僕のなかにまた新しいチャンネルが増えました。

ワクワク。






ウテンケッコウ。

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今週末は松本クラフトフェア

すごく天気もよく、最高でした。

今週末の天気をチェックするとやや心配。

僕は晴れ男なのできっと雨は降らないでしょう。きっと。


写真は先日行った朝日村でのひとコマ。
めずらしく雨っぽかったです。
雨は雨でキライじゃないんですが。

きっと僕のせいではなく同行者の仕業だとか。
(同行者さんスンマセン)

でわ当日。



ボンクラ・ゼミナール vol.1

いつもギリギリ告知の我々ですが、6/6(月)OPEN-Aの馬場正尊さんをお呼びして、
講演会を開催します。広瀬さんありがとうございます。
こうしてまた僕らがやりたいコトがスタートします。

この地方都市で、どうやってリアルな話を聞き勉強していくか課題でしたが、
リアルな場所をもっていることによりそれも形にできます。

二年前は横浜でお会いしたぶりです。
楽しみです。

詳細はコチラから。

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仕事について考える。

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昨日から土日に長野に来てもらい新人デザイナーミムラの研修に入りました。
もちろん本人が一番大変ですが、教える方も色々学ぶことが多いし大変。
まず、名刺のデザインから練習してもらいました。

正直僕もまだまだなんですが、文字組の奥の深さに苦戦したようです。
もちろん僕らはプロですのでクライアントが気づかないような細かい所まで神経を行き届かせ美しいデザインをしなくてはなりません。

そしてフォントを作ってくれた方のことを思えば簡単で、一文字一文字丁寧に文字をおきたいものです。
パソコンという便利な道具を使っているので、楽なもんです。(そう思いたい)


漠然とデザインしていると、他人にデザインの説明ができないので気をつけなくてなりません。(そんな事はないのですが)

優しく教えたつもりでしたが、初日から少し気落ちしているようでした。
確実にうちの事務所が一番やさしいと思うので挫けず頑張ってください。
仕事ですからネ!

文字組が面白さがわかり、楽しくなる時が必ずきます。
それまで修練です。


さて、最近いろいろな若者(20代前半〜中盤)の男子が事務所に訪れるなど話を聞きにきます。
仕事の悩みや独立するかの迷い、そもそも就職しないという道を選ぼうという者まで。
それぞれの人生ですから僕なんかがとやかく言うことのないですし、そんなもん自分で決めなさい!という感じです。

背中を押してあげられるけど、決断するのは自分。
相談される時は、あえて独立や転職を勧めたりしないようにしています。
個人的には一度は就職はした方がいいかと。判断できないでしょ。
自分で決断できない人が独立は危険だし、些細な理由での転職はその人の人生を狂わせてしまうような気がしていて、軽々しく言えません。

自分も19歳の時、美容師からデザイナーを目指そうとした時1週間悩みました。
23歳の時、建築業しながら独学でデザインを学び、ついに開業したがまったく仕事がなくどうしていいか悩みました。そしてデザイン事務所へ入社しました。

26歳の時、勤めていたデザイン事務所を辞める時はまったく悩みませんでした。
(辞め方がヤンチャでしたが・・・)

23歳の時がかなりキツくめったにある本を読まないぼくですが、この本に助けてもらいました。(何度も紹介しておりますが・・・)


これを読んで設計図を書いたら気持ちがスッキリし人生の大枠は迷わないようになりました。

要するにこの先に、自分はどうなりたいのかをイメージできれば目の前のツライと思っていたことがツライとは思わずいい意味で割り切れ、むしろ楽しめるはず。


僕は30代ですべきこと、40代で挑戦というか形にできるコトをイメージして今を生きています。
自分のすべきこと果たすべく、今年スタッフを入れるという大きな決断ができました。
ツライことを考えている暇があるなら楽しいコト考える。

最近、自分より少し年齢が下の方々のお話を聞いてまた自分を見直すキッカけになりました。

ありがとうございます。





遊歴書房

只今、進行中のプロジェクトのひとつ。

遊歴書房」という古本屋さんの宣伝のあれこれを担当させていただいております。
場所は僕らのオフィスのひと区画をお借りいただいております。
店舗設計はシーンデザインさん。ボンクラコラボのお仕事です。
工事も昨日からはじまりいよいよといった感じです!

まずはロゴの設計から。

並べる本のテーマが「世界」「旅」「歴史」などだそうです。
クライアントの希望もあり篆書体を基本にハンコのようなデザインに仕上げました。

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こらから綴ることはどこのデザイン事務所さんでも当たり前のようにできていることですが
あえて綴ってみようと思います(汗)

これでロゴが決まることは予想していましたが、プレゼンの時はあえてまったく違う方向のデザインを提案します。

提案というのはただ装いを変えて出すことではなく、「装いをかえたらこんな売り方になりますよ」といった感じでプレゼンします。
○○風〜という抽象的な提案はしないようにしています。

ロゴデザインはそのお店や企業の方向を左右する一番重要デザインだと僕は考えています。
僕の解る範囲ですが、その企業の売り方や進むべき方向をデザインというツールを使って提案しますし。
クライアントの好みを視覚化するだけが僕らの仕事ではなく、僕らの作ったデザインを使って企業が望む方向や結果に近づけることが僕らの仕事だと思っています。
だから時にケンカもします。


基本的にうちは営業もしませんし、広告代理店さんからの仕事もありません。
一般的に数字を安定させるためにはそうした活動も必要ですが・・・。
なんかファイルもって僕こんなデザインできますってという営業ができないだけですが・・・。

社長の悩みが聞けない環境でデザインが本当にできるのかと日々思っていますので、
できる限り僕が良いと思う環境やチームでお仕事させていただいています。

手間も時間もかかりますがそれでいいんです。
食べていくためだけに仕事ってなんだかさみしい。
いつも企業の方向を決めているので僕らが、自分の会社の売り方や仕事の仕方もデザインしたいと日々勉強しています。

ま〜そんな感じで。当たり前のコトを正直に積み重ねる。
ただそれだけ。
小ちゃい小ちゃい会社で楽しい仕事をずっとやって行くと思います。
それを甘い考えと思う人がいるとすればそれは正解だと思います。



6/8(水)は遊歴書房さんがオープンします。
詳細が決まり次第告知します。

5時間観光。

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7時前に自宅を車で出発し1時間ほどで日本最高地点の国道に行ってきました。
早朝から動くってすごい気持ちいいです。
今朝は結構冷え込み頂上では氷が張っていましたが天気もよく相変わらず晴れ男っぷりを発揮してしまいました(笑)

雪山と渋峠のマスコット犬「インディー君」と遊んで帰ってきました。

半日でも楽しめるポイント沢山の信州です。
明日はどこへ行こう。

資生堂にみる商業デザイン -明治・大正・昭和-

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最近放出ばかりで脳みそが枯れ果てている自分に今一番足らない潤い注入しに現在、信濃美術館で開催中の「資生堂にみる商業デザイン -明治・大正・昭和-」に行ってきました。
僕も好きで色々知ってはいましたが、展示に行ってみる方が数倍勉強になりました。

山名文夫氏(やまなあやお)だったでしょうか新聞広告の手書きのデザインがあり、デザイン後、コピーライターか活字を組む人へのメッセージが書かれたものなんかもあり、生のやりとりが伝わる展示もありすごく勉強になりました。

美容でも巨人ですが広告界でも巨人の「資生堂」
資生堂のCMに起用される女優は一流の証ともいえるほど憧れの企業だそう。
名実共にブランド力の高い企業のひとつです。

余談で記憶が曖昧ですが高校生頃だったでしょうか「ピエヌ」の広告に起用されていた緒川たまきさんのポスターをみてドキッとした記憶があります。調べたがで出てこず。



資生堂のには「資生堂書体」という独自の美の結晶ともいえる美しい書体を持ち
さまざま広告物で使用されています。

資生堂宣伝部に入るとひたすら資生堂書体をレタリングするそう。
僕も勝手に模写してみたことがあります。憧れに近づくために・・・。
コンセプトとしてレタリングが上手になることが目的ではなく、
描くことで資生堂の美を知る敵なことを書いてありました。

とてもすばらしい考えだと思います。


●デザインノートより
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※展示物ではありません。


今展示でもすごく扱いは小さいですが資生堂書体のレタリングについての展示があります
是非見つけてみてください。


●山名文夫氏のポストカード購入。
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ありがとうございました。

たらの芽祭り。

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私、太田が毎年楽しみにしている行事。
それは「たらの芽採り」です。
毎年同じポイントを攻めるのですが毎回アタリポイントが違うし
見つけた時の感動は最高でやみつきです。

毎年かなりの収穫があり今年はこの山の恵みを多くの方と共有したくて
イベント化を計画し企画を1166BPさんに投げました。


日 時/2011年5月16日(月)19:00〜
会 場/1166バックパッカーズ
定 員/10名(持込み1品以上)
会 費/500円

※お問合せが重複すると困るのでお問合せは1166BPさんでお願いします。


※山の恵みなので収穫量があまりも少ない場合は中止もしくは延期となる場合がございます。
 全ては山の神様次第。

太田と山の真剣勝負。





使われなくなった物の気配。

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この季節が一番すきです。

仕事の合間の時間をいただきに山間部へ行ってきました。
(ま〜がっつりでしたが)

使われなくなり放置された棚田。
廃墟など今は使われなくなった物に異常に興奮してします。
朽ちてゆく感じがとても好きです。


以前はここに生活の営みがあったのだろうと
自分なりに思いを巡らします。

色んな知識や経験がないと想像の貧弱です。

沢山勉強しよ。

ちょっと休日気分。モロモロ

こんなに慌ただしいGWははじめてでした。

花回廊・企画展・コンサートとイベントづくしでした。
本日は門前を脱走し、3時間観光をしてきました。

●飯綱で山菜の芽吹きチェックをする。
        ↓
飯綱高原オトナリサーキット7分間の本気ゴーカートで腕がパンパン。
        ↓
飯綱高原スキー場のゲレンデ中央にシートを敷きピクニック。

帰社。


●ゴ〜ゴ〜
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友人カップルと犬+僕。空気は読める方なので早めにオウトしてきました。
楽しかったです。
3時間もあれば十分休日気分です。



●ブルブル
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ミニタンスの上にのせてある黒いヤツ。
今日届いた振動スピーカーなるもので音楽を楽しんでいます。
大きさ5cmほど。色んな箱に置いて一番いい音のするものをさがして遊んでいます。
バッテリー内蔵タイプとそうでないのがありつい値段つられ安いのを購入したら
バッテリー内蔵タイプでないのを間違って購入してしまい再び再発注。
今あるコイツどうしよう。








作って終らない関係作り。

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昨年末から動いていた佐藤健作さんの軽井沢大賀ホールでのコンサートが無事終了しました。
今回、チラシ・チケット・パンフレット・ポスター・プロモーションのお手伝いをさせていただきました。
今回は震災の影響も少なからずありましたが当日は沢山のお客様がご来場いただきました。
本当にありがとうございました。

まずデザインを制作する前に戸隠の佐藤さん稽古場まで聴きにいったり、マレーシア人デザイナーDRIV君にもグラフィックデザインを1案つくっていただいたりとスタートから面白い動きでスタートしたプロジェクト。
その他、佐藤さんには僕らが主催するイベントに多数出演していただいたりと、
グラフィックデザインだけでないお付き合いをさせていただいております。

チラシを作って終らない関係作り。
マンズデザインの一番大切にしているところです。
まだまだ未熟で勉強不足・経験不足のところもありますがクライアントと沢山コミュニケーションをとるなかでより効果的で美しいデザインをするべく日々汗をかいています。

時間はかかるし儲からないやり方ですが、うちはこれでいい。これがいい。


もちろんコンサートは最高でした!!


コラボる。

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明日から僕らbonnecuraと工芸作家らのコラボ展がスタートです。

Kanematsu・Style Galle 工芸の五月企画展
「工芸と音楽」三人展 + bonnecura

会場: KANEMATSU(善光寺門前)2011年5月7日(土)〜11日(水)
会場: Style Galle(朝日村)2011年5月14日(土)〜22日(日)

詳しくはコチラから。

音楽をテーマに僕らクリエイターが思いつくままにアイデアをだし、
それを作家さんが形にしてくれる。

僕らにはできないことを他人とコラボすることで想像以上のもコトできる。
これがすごく楽しいしワクワクする。

自分のなかで完結させてしまうと仕事は早いが、自分のレベルは超えられないし
時にモヤつくこともある。
逆の問題点もあり、多くの人と何かひとつことをすると思いもバラバラなのでまとめるのは非常に難しい。
そこでひとつの解決策は、同じ役割のひとを作らない。
コンセプトを考えるひと、作るひと、発信するひとなどみんないないと形にならない仕組みを作れればお互い余計な口も挟めないし、個々に責任がのしかかるのでモチベーションも高い。

一番はお互いを尊重しあえるチーム作りができるとおもう。

いい仕事はいいチーム作りから。

bonnecuraではそれができているような気がしている。
チームなんだけれど雇用関係でないのがミソ!
程よい距離感が大切だと思います。

bonnecuraをやる前は一人ぼっちでやっていた人間の集まり。
一人完結もできるけど、もうそれは飽きちゃったしさみしいじゃん。

manz-designとしてもトップダウンというより考えられる人材とコラボする
チーム作りをしていこうと今やってます。

チームがいいから今回のコラボ展もとても楽でした。

人の連鎖は止まらない。

奇祭

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今企画中のプロジェクトのリサーチもかねて皆神山へドライブしてきました。

奇祭という言葉がふさわしいかどうかわかりませんが、
昨日は皆神山のピラミッド祭りという、超ローカルなお祭りに行ってきました。
今年で25年目だそう。
長野市長も来ていたりとこの規模で市長か〜!と驚きでした。

少しカルト系を想像していた我々の期待を大いに裏切ってくれました(笑)
お祭り自体は地域の五穀豊穣のお祭りといった感じでしょうか。

何が僕らハートを鷲掴みしたかと言うと、道中『ピラミッド祭り』と声高々にうたっているにもかかわらず、ピラミッドのモニュメントはおろか、ピラミッドについていっさい触れてないところ。
唯一あった石碑の表記は「世界最大最古の皆神山ピラミツト塔」表記も微妙に違うし、なぜ
そうなったのか云われがいっさいどこにもないというか見つけられなかっただけか。

今回凄く期待していた「ピラミッド丼」の表記も「ピラミツド丼」だし、中身は普通に美味しいすいとん。食券もすいとんと書いてあった。

何が目的で「ピラミツド丼」に固執するのだろうか。

僕らの妄想は止まらない。

住人は何か隠しているに違いないって・・・。


来年も行こうと思いました。

自分にどう評価をつけるか。

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今回、2011年善光寺花回廊というイベントの色付けに参加させていただきました。
詳しくはコチラをご覧ください。




昨年末1本の電話からプロジェクトがスタートしました。
個人事務所がお受けする規模では本来ないと思いましたがこの街の住人としてできる限り汗をかくべきだと思い参加させていただきました。


年末からいくつかのプロジェクトを並行していたので関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしたことをこの場をかりてお詫びしたいとおもいます。

仕事の調整・段取りの難しさの大切さを改めて感じました。

終ってみれば無事事故もなく盛況のうちに終ることができほっとしています。
この半年ほとんど休まず走ってきました。ほとんど記憶がありません。

今振り返ると、沢山気づかされることがあります。
「あれもっとやれば良かった」「これできなかった」などなど。
仕事するチームもはじて、内容・規模などはじめてづくしでした。

評価は他人してもらうものですが、自分の評価とすれば『0点』です。

本丸のデザインすらまともにできなかった。
この不甲斐なさを本番で汗をかくことで少しでも紛らわせていたのかもしれません。

自分会社のブログでこんなことを綴ってもメリットはありませんが
これも記録として残しておくべきだと思いました。


これで落ち込むような僕ではありません。

前へ前へ!

具体的な改善点が沢山みつかったからそれをひとつひとつ丁寧に仕事すればいい。

僕のすべき仕事や役割がみえてきました。
だからスタッフを入れたかったのです。


三歩進んで二歩下がる。
ワンツーパンチですわ。



manz-design太田