2011年4月の記事

ようこそ。

110429_manz01.jpg

さて、manz-designに新しい仲間が加わります。

名前はミムラと言い、つい先月まで長岡造形大学の視覚伝達を卒業したばかりの
デザイナーの卵です。

長野県の数多くあるデザイン事務所のなかでうちに入りたいと門をたたいてきた変わり者です。

なぜ僕がミムラを採用しようと思ったか。
デザインスキルは作品をみればうちが欲しい人材であるかはずぐわかります。
そんなものはどうでもよくて、一番は「情熱」です。

不思議なニオイプンプンですが熱いものを感じました。
僕的に嬉しかったのは、僕のブログを通じて元気になったという言葉。
僕が伝わってほしいなと思っていたことだったので。

育ててみるか〜。と思いました。
情熱採用です。

そして先日の花見にミムラを呼んだのもミムラの自己紹介と
僕の決意表明でもありました。

ハートの熱くない人と仕事はできません。
合理的なことばかり考えるいまの社会に疑問も感じています。
即戦力より持続力。持続力を支えるのはやはり熱量の多いひとだと思っています。
デザインって人が作って人が使うものなので、コンピューター人間を僕は求めていません。
いい人材を生かすも殺すのもボスの頑張り次第。

雇用するのは初めてですので、気合いと不安が入り乱れていますがなんとかなるでしょう。

独立することが目標じゃない。どんなデザインがしたくてどんなデザインをすべきか。
僕自も次のステージに入ります。
確実に今年一番の出来事だと思います。

僕の活動を通じて、地元の若いデザイナーさんの刺激になれば嬉しい。

毎日怒られ、毎日落ち込みながらも楽しく前へ前へ。


8月から長野市に引っ越してもらい活動していきます。
世間知らずまだまだ未熟な会社ではありますが、
新体制でお仕事させていただくことのなります。

どうぞよろしくお願いいたします。


●情熱系WEBデザイナーさんは継続的に募集。(外注/オフィスシェアのみ)


manz-design
太田伸幸

師匠と弟子と弟子。

110425_manz_01.jpg


昨日、一昨日とスーパーハードな日程で昼神温泉の春のお祭り「早坐まつり」の手伝いに行ってきました。
このお祭りは、この村の多幸を願うお祭りとして逸見尚希氏の声かけで5年前からスタートしました。
今年は少し名前をかえ「早坐復興祈願祭」という名前でお祭りを通じて被災地に向けてアクションをおこしました。
今日の信毎さんにも記事が載っていました。

最初の年からスタッフとして参加させていただき、お祭りを通じて沢山のことを勉強させていただいております。

逸見先生と僕は呼んでいるのですが、先生は僕の小学生時代の担任でした。
10年間教師を10年間石苔亭いしだという旅館の代表を勤め、一昨年から農業をしたり、地域プロデュースをしたりなど活動は多岐にわたります。


今年は僕のスケジュールの関係で前日準備のみ参加させていただきました。
備品の運搬やポップ作りなど徹夜の作業でした。
毎年誰か誘って行くのですが、今回はうちの弟子候補でデザイナーの卵も連れて行き、
manz-designのルーツや僕がなぜこのお祭りに参加しているのかを感じてもらいたいと思い、
一緒に汗をかいていただきました。
慣れないことばかりや緊張の連続でお疲れだったでしょう。
アリガトね。

僕は勝手に師匠だと思っていていますし、一番弟子だとおもっています。
師匠と同じ時間を共有することにより高いモチベーションをキープできたり
初心を帰ることができるので、今後も僕がどんなに忙しくなろうと時間を作り下働き行かせてもらおうと思います。

僕がデザイナーになるルーツを作ってくれた逸見氏。
長野市での活動の機会やチャンスをくれたは水谷氏。

僕はこのお二人とは死ぬまでおつきあいしたいと思います。
古くさい考えですが義理人情は大切したいです。(もちろんビジネスは別)


パワーや経験をもらってばかりではいけません。
僕も次につなげていく義務があると思います。
インプットからアウトプット。

そろそろ還元していかなくてはならない年齢になってきました。
9月で30歳になるので。今年はとくに勝負の年になっています。

師匠と弟子と弟子。
繋げていきます。


そして5/2〜5/4は善光寺花回廊
ラストスパートです。

5/3に師匠が冷やかしに来るそう。
あ〜緊張。

また何言われるんだろ〜。
無言が一番怖いけど。

●徹夜で頑張ったミムラ。お疲れです。
110425_manz_02.jpg



組む。

ぱっとイメージできることは何でも挑戦してみようと思っています。


基本的には広告のデザイン会社とうたっていますが、仕事としては
「何でもやりたい派」です。

チラシや新聞広告のグラフィックデザインだけでもいいのですが
「伝える」仕事をしているのでどうしてもそれだけに特化した制作会社では
弱いと感じていますし、一番は僕自身が楽しくないから。



WEBを作りたければWEB屋さんと組めばいい。
本や冊子を作りたければ編集者と組めばいい。
店舗作りたければ店舗デザイン事務所と組めばいい。
番組を作りたければ、構成作家やプロデューサーや映像作家と組めばいい。
物を流通させたいのなら、マーケティングのプロと組めばいい。


世の中にから生まれくる「面白いこと・面白そうなこと」はその道のプロと組めばいい。
自分で一から十までする必要はなく、アイデアや人脈があれば大方のことは形にできると思っています。

と、何でも屋で一見節操のないようにみえますが、他のプロと組めば
本筋でもあるグラフィックデザインに集中できるのです。
仕事の幅を広げつつ本業はブレない仕組み。(最近増やしすぎて困っていますが)

最近コラボが楽しい。
僕にはそれが向いていると思っています。

これから来るであろうスタッフは毎回違う仕事なので大変だとは思いますが
自分次第でいくらでも楽しくできると思っています。


とうゆうことで今回は工芸作家さんとコラボさせていただきまいた。
詳細はコチラ



110507_kougei_01.jpg

イベントって。

110419manz_01.jpg

土日、2011小布施境内アートに行ってきました。

昨年は作家としておりましたが、今回は善光寺花回廊に参加させていただいている関係もあり
お客として遊び&イベントしてどのような感じだろうと勉強しに行ってきました。


アート・クラフト・苗市と異なる内容と客層が一緒になっているイベントなので
作家や出展者の思いや考えのとりまとめや方向性は非常に難しいと思います。
僕個人としてこの少し気の抜けた雑踏な感じでいいとおもうし、あれこれコントロールするようなイベントではないとおもいます。

このまま育っていけばいいと思っています。
様々な価値観やジャンルのお客さんが入り乱れるという仕組み。
これでいい。これがいい。

とても参考になりました。

ありがとうございました。
イベントの企画って難しいな〜。


でも楽しい。


110419manz_02.JPG

いままで通りで。

110427bonnecura_hana.jpg


日本全国で花見やイベントの自粛。

被災地を思う気持ちもわかる。そんな心情でないのもわかる。
しかしすべき行事まで自粛はいかがなものだろうか。

開催が物理的に不可能な状況に追い込まれてしまったもはしょうがないにせよ。
できる行事はいままで通りやるべきだと思う。(どんな形であれ)

被災地をサポートするにもこちらが元気でなければサポートもできない。


ということでなるべく大きな輪になるようにと願いつつ花見大会します。
詳しくはコチラから。



平日ですが・・・。




デザイナーは旅をしよう。

John-C-Jay-of-Wieden+Kennedy-480x351.jpg

僕の胸にグサっとくる素敵な10の言葉を
永久保存版としてうちのブログにも残させてください。

昨年末うちに居候してくれたデザイナーのドリフ君も元ワイデン出身!
ドリフ君、いやドリフさんはとても素晴らしい人間性をもった優秀なデザイナーだと思います。
彼は師の言葉を知ってか知らずか、旅をし長野を訪れ、僕に沢山の感動や経験をさせてくれました。
ありがとうドリフ。

⑤の言葉にあるようにデザイナーは旅をしすべきだとおもいます。
旅を通じて己を知り、世界を知る。まずは知るという経験から感じ・考え「自分ならこんなことしたい」というパワーがきっとうまれてくるはず。
それがクリエイトするということでしょうか。

インターネットで世界を知った気になっているのではなく現場に行くことが
これからどんどん大切で、デザインの肥やしになるはず。

僕自身がそうしたいから。
経験がほしい。
ということでどうぞ。


若いデザイナー達への十のレッスン

自分に正直でありなさい。君が持っている最大の資産は個性だ。ああしろこうしろという他者の言うことには耳を傾けるな。
他の誰よりも仕事に励みなさい。努力は必ず報われる。
パソコンから離れ生身の人間、本物の文化に触れなさい。これが人間の本質である。
技に磨きを掛ける事を怠るな。思考の革新のみでは足らない。手先を動かしモノを作りさない。
可能な限り旅に出なさい。旅先で自分の無知を再認識するといことはとても謙虚で刺激的な経験である。
現代社会はテクノロジー率先で流行に翻弄されやすい。しかし、その中でもやはりオリジナリティは君臨する。
自分もそうなりたくないのなら愚かな者の元で働くな。
本能。直感。己の力を信用する事を学びなさい。
黄金律(「おのれの欲するところを人に施せ」)は真。善意に尽くせ。
例え他のすべてが失敗しようとも、②を維持できればそれは君のキャリアの最大のアドバンテージになるであろう。


ジョン C ジェイ
10 lessons for young designers:
1. Be authentic. The most powerful asset you have is your individuality, what makes you unique. It's time to stop listening to others on what you should do
2. Work harder than anyone else and you will always benefit from the effort.
3. Get off the computer and connect with real people and culture. Life is visceral.
4. Constantly improve your craft. Make things with your hands. Innovation in thinking is not enough.
5. Travel as much as you can. It is a humbling and inspiring experience to learn just how much you don't know.
6. Being original is still king, especially in this tech-driven, group-grope world.
7. Try not to work for stupid people or you'll soon become one of them.
8. Instinct and intuition are all-powerful. Learn to trust them.
9. The Golden Rule actually works. Do good.
10. If all else fails, No. 2 is the greatest competitive advantage of any career.
John C Jay


ジョン C ジェイ / John C Jay
Co-Executive Creative Director / Partner/1993年にクリエイティブデイレクターとしてワイデン+ケネディに参加。ナイキ、マイクロソフトやコカコーラ等のグローバルブランドの仕事をする。1994年、ニューヨークのI.D.マガジンの"最も影響力のある40人のデザイナー"に選出、さらに1997年には、アメリカン・フォトグラファー・マガジンの"写真界で最も影響力を持った60"に選出される。デザインを手がけた"Soul Of The Game"はレプジック・ブック・フェアにてゴールド・メダルを受賞、その他幅広い領域で多くの国際的な賞を得ている。 それはエディトリアル、グラッフィック、パッケイジング、リテール、ウェッブ、ビデオ、インテリアのみならず広告、ショートフィルムまでも含む。コペンハーゲン・アプライド・アート・ミュージアムでは"世界で最も美しい14冊の本"に選出される。1998年 『ワイデンアンドケネディー東京』設立。2005年 上海にワイデンアンドケネディーとして一番新しいオフィスを立ち上げる。彼の最近の日本での仕事は、Graphis Magazine で特集され、デザインやポップカルチャーについて、"SOMA","Theme","The New York Times"等に文章を書いている。

春を感じる。

DSC_1002.JPG

本日はポカパカ陽気。

次なるプロジェクトもかねて北信エリア(飯綱・信濃町・新潟妙高)散策。
「これからは地方の時代・田舎再発見・田舎暮らし」など少し死語となりつつこの
フレーズからの脱却をはかるべく、次のデザインを妄想中。

今の蔵のオフィスもそうですが、僕からすれば古いのが好きなわけではなくて雰囲気が好きなだけ。

ぼくら世代からすれば新しくすら感じる。

100年前の蔵に最新のMACを使って仕事。
それだけでカッコいいじゃんと思っています。

僕も2007年頃から古民家探しをしていました。
門前があくまで本拠地であり居住地と考えますが、
建築・デザインスペースを2もつのも面白くないでしょうか。
田舎だから安価で2つもてる。大きいスペースがもてる。

仕事に煮詰まったら、近くの川にドボん!
草むしりしながらデザインを考えたり。
最高じゃないですか!
ネット環境さえバッチリなら問題ありません。
冬の厳しさや大変さそれなりに理解しているつもりなので、
まずは夏だけでもいいかもしれません。

夏の暑い時は山でガツガツ仕事。贅沢じゃないですか!
ぼくらもサービス業なのでクライアントを「おもてなし」したい。
きっと喜ぶし、常に良い温度で良い会議ができるとおもいます。
グレーのオフィスでの非生産的会議に疑問を感じているそこの君!
一緒に楽しいことしませんか?

僕はスローライフに憧れてはいません。
だってまだ29歳よ。


そんな事を考えながら車を走らせ春を感じました。



楽しいコト。

110409_manz.JPG


昨年末から、制作の日々が続いています。これからも引き続き制作に没頭していきます。

吐き出すばかりで充電(勉強)しなくてはなりません。
6月の中旬まではガツガツ働き、6月の中旬〜3週間ほど原付バイクで北海道まで
旅をしようと計画中。
まだちょっと悩んでいるけど。

時間は作る気があればきっとできる。(きっとできる)
20代のうちにバイクで日本一周したいという目標を完結させたいと思います。
今、自分に足りないものを感じ補給してこようと持っています。
新しい人の繋がりも沢山できるでしょう。

そして被災地にも自分の足で訪れたいとおもいます。

決して自分さがしの旅ではありません。
その旅は19歳の終わり頃に終えていますから。

ということで関係者の皆様よろしくお願いします。
すでにその頃仕事が入りそうなのだがなんとかなるかな。(心配)


と、それ以外に田舎をキーワードとしたまた新しいコトを計画中。
これは僕自身ずっと温めてきたコトで40代になったらと思っていたこと。
ちょっと早すぎかなと思いますが、仲間も沢山いるので挑戦したいとおもいます。


こんなくだらないコトばかりやっているデザイン事務所は長野でうちくらいでしょうか。
今しかできないことは今やりたい。

楽しいコトをし続けることが普段のデザインワークの肥やしになる。
体力も能力も技力もつく。

パソコンの前ばかりでデザインは苦手じゃ。

だから許して。

僕なりの言葉で。

20110407_manz.jpg


今、動いているプロジェクトのひとつをご紹介。

店舗設計事務所様からの依頼で、
須坂市にある大正元年創業の老舗お蕎麦屋(松屋)さんリブランディングの仕事。
まずアイデンティティ(ロゴデザイン)の設計からスタートしています。
もうすでに建物は建ち、営業もされています。
須坂病院の近くですので是非行ってみてください。

全てのプロジェクトのスタートはひとつのロゴデザインから。
プレゼンをする時に何系や好みで選んでくださいというプレゼンはしません。

何案か作ってただ装いを替えるだけのデザインではクライアントは好みで
選んでしまうのは当然。
そのアイデンティティ・コンセプトを心に刻めずに漠然と走ってしまう可能性があるという
ミスリードをまねいてしまいます。

だから僕は常に気をつけるようにしています。

装いから考えてデザインするのではなく売り方を考えデザインするようにしています。

ぼくはカッコイイプレゼンなんて知りませんし、したこともありませんが僕なりの言葉で
プレゼンするようにしています。


そして一番は僕らのデザインでクライアントのハートを熱くし結果を残すこと。
この最高の喜びをいつもイメージしながら今日も地味に働く。

僕の仕事もサービス業。



桜咲く国にうまれて。



季節も変わるので初めてトップページの写真を替えました。

震災の影響や季節の変わり目などで自分自身変化をつけたいと替えてみました。

そんなに海外に行った経験もないので偉そうなこと言えませんが、
ニッポンには四季があり節があるすばらしい国ではないでしょうか。(きっと)
僕は春が一番ワクワクする季節で好きですね。

ぼくら日本人は桜が散る姿を美しいと思える感覚をもっているそうです。
儚さゆえの美しさ。

そして散りはじめから散り終るまでの物語を自分なりにイメージする。


今、見直されてつつある日本人の根底にある想像力。
「間」であったり「余白」であったり、視覚的にうつらないものに理由をもたせたり
する感覚ってとても想像力豊かで素敵なことだと思っています。

そしてこれからの時代に必要スキルだと思っています。
目にうつったものしか判断できないようではこの先を生き抜くことは難しいのでは
ないでしょうか?

情報社会のなかで得たものと失ったものはなんなのかに想いを巡らすことも大切だと思い
生活しています。以前にも紹介しましたが「検索から思索へ」へ。

脳みそまでグラウド社会になっては困ります。
そしてこの震災で経済はどうなっていき、どうすべきなのか想像力を働かせています。

みんなの事、自分の事を沢山考えすぐ行動。


桜咲く国にうまれて良かった。
春だね〜。



近い未来について考える。

20110404manz_01.JPG

さて昨日は「門前くらし、報告会と座談会」に参加しつつ
先月発売した本の販売もさせていただきました。

2010年度の門前の出来事などの報告がございました。
色々活動されていたようです。
来年はどんな「輪」になっていくのでしょうか。今年度も期待!


常に考え悩んでいるのですが震災を期に、さらに仕事のこと考えるようになりました。
これから日本は変わるのでしょうか。いや、変わっていくべきだと思っています。


どんどん淘汰され、本物だけが残る。
そうでないところは方向の転換を求められる。

何もしない時ほど不安ばかりふえる。
だからすぐ行動にうつすようにしています。
下に引っ張る力は強いから負けないよう強い気持ちをもつ。
様子を伺っているうちに経済は変わってしまう。


厳しい時代になりますが、チャンスも沢山あるはず。
自分の軸はどこで、これからどう柔軟にできるか。


僕らはデザインをすること。
本業あるのみ。


安定などありえない。
常に危機感そして常に楽しむ余裕も忘れたくない。

自問自答。



2011善光寺花回廊のあれこれ

昨年末から参加させていただいている善光寺花回廊というイベントのお手伝いをさせていただいております。

今年のテーマは「めぐり感じる花物語」〜花の表参道より祈りと願い〜

今年で10周年をむかえる長野市春の大きなイベントのひとつです。
花のデザインコンセプトは善光寺門前の歴史や物語をアイコン化して、花の美しさを感じてもらいながら、善光寺門前の歴史を少しでも知ってもらいたいというコンセプトでデザインしています。



そうもう残りひと月を切りましたのでラストスパートです。
今回の僕の仕事は全体的に構想からコンセプト・花デザイン・グッズのデザイン・イベントの企画など担当させていただいております。(これまたはじめての挑戦)

正直サポートしてくださっている方々にはご迷惑をかけながら、
本番をなんとか成功させたいと頑張っていおります。

震災の関係で今回のイベントそのものが中止という声もありましたが

やります!

自粛を自粛!(引用)


一部企画・デザインも変更になりましたが少しでも楽しんでいただきたいと
商店会の方々・スタッフ一同頑張っております。


この日は「フラワータワー」なるものを制作中です。
制作はマゼコセの小池氏

当初の企画は善光寺門前にあった古い風習で「花売り」という風習をもじって
各エリアで切り花をゲットしてもらい、多くの方々がお花を持って門前を巡り
最終ゴールの(ぱてぃお大門)付近に設置するフラワータワーに花をいけてもらいたいという構想していたのですが、少し変更しチューリップを1本100円ほどで買っていただき、フラワータワーにいけていただき、3日間の期間中に2000〜3000本の花でタワーを花いっぱいにし、被災地への祈りの塔を作ろうということにしました。

経費を除いた収益の全てを募金にまわす予定です。
募金先等は今後お知らせします。

そこで昨日は実際に花をいけるための実験をしてみました。

なんとかなりそうです。

その他音楽イベントも企画中です。
あくまでもお花が主役ですが!

110403manz_01.jpg





失敗は成功のもと。

110330_tokunaga.JPG


先日なんとか終わることのできた「徳永優子の仕事」というイベント。
イベントの様子はコチラから。


3月のあたま、水谷優香さんからの1本の電話からわけも解らぬまま即答でOKを出して
しまったのが事のはじまり。

情熱大陸に出たあの「徳永優子を長野に呼びたいんだけど、どうしよう〜」

普通に考えたらスケジュール的に無理なのは明らかでしたが、
10年以上お世話になっている水谷さんお願いを断るという選択肢は僕にはありません。


断ることはすごく簡単。別に命とられる訳でもないし、なんとかなるでしょうと
思いました。
だって3週間あるじゃん。

その3週間でできることをすればいい。
できない理由を言うのは嫌いですし、そゆう人とは仕事もしたくない。

失敗し、恥をかき、赤字だってやるだけの価値があるものは何がなんでもやりたい。


ディーラーさんのご協力もありおかげさまでチケットはあっという間に売れ、ほっと一息したいところでしたが、なんせ素人集団全てがはじめて。ま〜段取りや人員も解らずでしたが
なんとか当日を向かえました。


事前に徳永さんのことは聞いていたのですが予想以上のハイスピート・ハイパワーさらに
企画の大幅変更・マシントラブルなど戸惑いの連続であたまが真っ白になりました。

僕自身ここまで追い込まれたのは初めてで自分がここまでできないとは夢にも思いませんでした。

絶対的なスタッフ不足と経験不足でした。
進行・会場準備・スタッフ指示・映像音楽出し・共演者のフォロー・誘導などひとり何役も抱えすぎたことによりどれも雑になってしまったことがとても反省すべき点でした。

でもこうして失敗することにより改善点が沢山みえたので、次こうした機会があればもっといいものを作れると思いました。


今回の「徳永優子の仕事」を一番勉強させてもらったのは自分かもしれません。
そして佐藤健作さん本当にありがとうございました。


自分のキャパでカッコつけるつもりはありません。
これからも臆せずチャレンジして行きたいと思います。


あ〜悔しいわ〜!

自分に腹が立つ!

でも楽しい!



manz-design
太田伸幸